今、加入している保険で何とかなるのでは?
「生命保険」は死亡時の遺族のための保障です。
入院特約や「医療保険」などは、入院費や治療費などの傷病時の“費用“を保障するものです。
働けない時の”収入“の喪失を補てんしてくれるのが「所得補償保険」です。
「所得補償保険」につきましては、ご存知の先生も多いと思いますが、実はその支払い期間が 1 年〜 2 年というのが一般的です。それに対して「長期所得補償保険」というものがあります。これはケガや病気で働けない時に、最長で満 70 歳まで健康時の収入を補償してくれものです。
特に開業医の先生の場合は 10 年単位の収入を計算して開業しているケースも少なくありません。いざという時には 1 〜 2 年の補償ではカバーしきれない事が考えられます。実際に所得補償には加入していたものの補償期間が短期だったために 1 年で給付が終了し、廃業を余儀なくされる先生もおります。
米国ではこの長期就業障害リスクに備えて、
既に36万人の医師が「長期所得補償保険」に加入しています。 |
自分は長期療養にはならないから・・・
高齢化や医療の高度化がすすんだ日本では、60歳までになくなる方は 10 %を下回るほどになりました。しかし病気になる方が減っているわけではありません。むしろ、生活習慣病を中心として長期の療養が増え続けています。